仕事の帰り、ある道の駅で休憩していたら、一台の車が入って来た。

懐かしい〜っ!!
グロリアA30…通称「タテグロ」…私が大好きな一台である。
それも、超希少モデルのワゴン。

サイズは5ナンバー規格ギリギリなので、全長4.7mの全幅1.7m。
今ではそれほど大きなサイズではないが、かなり大きく見える。
実際のサイズは後ろのレクサスGSのほうが大きいが、この2台の間に入って見比べると、グロリアのほうが大きく見える。
この車が現役だった当時(1967〜1971)、日本の自動車メーカーやユーザーはアメリカの方を向いていた。
だから、実寸よりも大きく見える車がもてはやされた。
だから、デザインもおもいっきりアメリカンで、圧倒的な存在感。
リアのデザインも個性的。

カッコイイなぁ〜…。
実は20年ほど前、この車のセダンモデルをセカンドカーとして所有していたことがある。
1969年製、黒のスーパーデラックス。
(残念ながら写真は残っていなかった)
ベンチシートではなかったが、コラムシフトのAT仕様。
シートは白のビニールレザー…白いシートの車なんて今はほとんど無いね。
乗り心地はフワフワと柔らかく、まるで船にのっているような感覚。
それ故、車酔いする人には不評だった。
音は古い車なのに結構静かで、当時のファーストカーだったクレスタといい勝負だった。
パワーウィンドウは付いていたけど、パワステは無し。
大きくて重いボディーに、これまた大きくて重いL20型6気筒エンジン…だからハンドルはベラボーに重かった。
当時付き合っていた子が運転してみたいというのでハンドルを握らせたところ…
「何これ…曲がれない〜っ!!」
5m走ったところでギブアップした(笑)
その子は痩せっぽちで、腕なんかオリーブみたいに細かったから、絶対無理とは思っていたが…。
「今度はホウレン草を食べてから運転するんだね」
と、ちょっと意地悪言ったのを今でも覚えている。
古い車(当時18年選手)なので、当然よく壊れた。
一番往生したのは、夜遅く静岡市内まで行った帰り道。
いきなりライトが暗くなり、チャージランプ点灯…ダイナモが逝っちゃった。
だましだまし走ったものの、信号待ちの時にエンジン停止…そのまま動かなくなってしまった。
不幸中の幸いで、止まったのがガソリンスタンドの前。
新品のバッテリーに付け替えて家の近くまでたどり着いたものの、ライトは再び暗くなる。
何とか家に着き、ガレージに入れたところで力尽き、ストンとエンジン停止。
まさに薄氷を踏む思いだったね。
休みの日にダイナモを外し、電装屋でリビルド品とベルトを買って付け替えたのは言うまでもない。
1年後に理由があって手放してしまったが、今でも惚れ抜いている車である。
時間と金と保管場所があったら、また手に入れたいなぁ〜。

テーマ:旧車 - ジャンル:車・バイク
- 2008/05/31(土) 15:24:21|
- Kトラ道中記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:10
以前から行きたかった町田の『オードリー』に、やっと行く事が出来た。
この店、昼は『勇次』という屋号で淡麗系のラーメンを出していて、夜の部では『オードリー』という屋号で鶏白湯…いわゆる「二毛作」の店である。
昼も夜もなかなか行く機会に恵まれず、今回やっと夜の部に…。
店内に入ってメニューの札を見ると、「限定」の文字を発見。
黒豚豚骨煮干ラーメン…黒豚を一頭買いして作ったラーメンとのこと。
ラーメンのために黒豚一頭買い…こんなの初めてだ。
スープ用の骨とチャーシュー用の肉…という具合に必要な部位のみバラで仕入れるのが普通なのであるが、それを一頭まるまる仕入れるなんて…何ともダイナミックで贅沢。
こりゃ食べるしかない!!
店主によれば、一頭買いされた黒豚は素晴らしい品質らしく、スープ作りの段階でほとんど灰汁が出ないそうだ。
ただ、解体に8時間も費やすのが大変だとか…。
さて、ラーメン登場。

そのルックスだけでも、スープの濃厚さが伝わって来る。
味玉は…

トロトロでなかなかイイ感じ。
圧巻なのはチャーシュー。



上からバラ肉、ロース、もも肉…3種類のチャーシュー!!
こんなに贅沢なラーメンが1000円!!
この内容ならば、普通もっと高いであろう。
それが1000円…まさに一頭買いだから出来る芸当である。
まずはスープから…豚骨の臭味は皆無。
豚の旨味、甘味がギュッと凝縮されていて、力強くて味わい深い。
煮干もガツンと効いている。
ただ煮干の苦味もやや強めに出ていたので、人によっては好みが分かれるかもしれない。
麺は中細ストレートで、腰がありながらもモチッとした歯応えがある。
喉越しも良く、スルスルと入って行く。
チャーシューは三者三様…それぞれの肉の部位ならではの味わい。
バラ肉は柔らかい中にも張りがあり、脂身の旨味が抜群。
ロースは口の中でジワッと広がる旨味。
もも肉は弾力があって、噛むほどに味わい深くなる。
3種類どれも絶品の旨さだったが、特にもも肉が気に入った。
コレを肴に一杯やりたい気分(笑)
ここに寄る前にすでに一杯食べていたにもかかわらず、その旨さのせいで速攻で完食!!
上質な黒豚一頭買いならではの贅沢な一杯…完全に脱帽である。
昼の部の『勇次』にも行ってみたくなった。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ
- 2008/05/31(土) 09:44:21|
- 食べ歩き(ラーメン)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8
福生の街をブラブラしたら、腹が減ってきた。
昼食も摂っていないので当然なのだが…。
私がこの街が好きなもうひとつの理由…それは、福生グルメである。
何しろ米軍さんが多く居住している街…日本人サイズの食べ物では彼らの胃袋を満足させるのは不可能に近い。
だから福生の飲食店のメニューは、どれもボリュームたっぷり。
歳とともに弱くなったとはいえ、大食漢を自認している私には何とも嬉しいのである。
今回は、“THE DEMODE HEAVEN”という店に入ってみた。

前の記事で登場した『際コーポレーション』系列の店である。
以前一度行ったことのある“ZUCCOTTO”と同居するような形になっている。

だから、正式な店名は“THE DEMODE HEAVEN AND ZUCCOTTO”となる。
店はオープンテラス形式で、開放感は抜群。

やや曇っていたのがちょっと残念。
メニューを見ながら何を食べようか迷っていると、“HEAVEN BURGER”なる文字を発見。
写真もイラストも何も無いメニューなので、どんなものなのかわからないが、値段が一番高いのでボリュームも…。
以前秋葉原で食べたタワー状の物かも…と勝手に期待して、注文してみる。
「かなりボリュームがありますけど大丈夫ですか?」
これは期待大!!
「結構です、やってください」
と返事をして待つ。
最初に出て来たのは一緒に頼んだウーロン茶。

フォークとナイフも出て来た。
という事は…ますます期待が膨らむ。
待つことしばし、大きな皿に載ったハンバーガーが登場…
何じゃあ、こりゃああああ!!ちょっとヤバいよ、この形…。
ブログに載せられないよ〜。
…という事で、今回はモザイク付き画像。


何だかわからない(笑)
どうしても見たい?
こんなの載せたらFC2から削除勧告の通知が来そうだ。
それでも見たい?
じゃ、見せたげる。
でも、そのまま載せるのもアレだし、ここは…
あなたは満18歳以上ですか? はい いいえ
18歳以上の方、これってヤバいでしょ(笑)
特に下の画像…ハラペーニョの形があまりにもリアル過ぎて…(爆)
とりあえず話を元に戻そう。
縦に大きいバーガーではなく、何でもかんでも重ねちゃえ〜!!…みたいなバーガー。

目玉焼きは黄身が2つ…フランクの両側に配置されている。
何をイメージしているのか…それは言わなくてもお解りかと思うので、ここでは割愛。
皆さんの御想像にお任せ。
フライドポテトも大量。

そして、何よりも嬉しかったのは…

アボカド!!
しかし、ここで大きな問題が…。
大きくておもいっきり食欲をそそるのはいいけど、これ、どうやって重ねるの?
こんなの重ねるなんて、120%無理。
だから、フォークとナイフで切り刻んで食べるしかない。
(そのためのフォークとナイフだったんだ…)
早速切り刻んで食べ始める…こうなるともはやハンバーガーじゃないね。
「何でもかんでもグリル バンズ添え」と言ったほうが適切か(爆)
凄く食べにくいし、形はどんどん崩れるし、ケチャップやソースがベチャベチャして見た目汚らしいし…。
でも、こういう食べ物にはテーブルマナーもへったくれも無い。
自分が食べやすいと思った方法で、他人の目を気にせずに食うべし!!
味はなかなかイイ感じなんだから…。
…ということで、食べにくさに悪戦苦闘しながらも、無事完食!!

周囲に誰も人が居なくて良かったよ…。
食後に一服してから会計に向かうと、女性スタッフが何やら携帯で写真を撮っている。
自分で作ったケーキの記念写真を撮っているようだ。
レジの若い黒人の兄ちゃん(エマニエル坊やを大人にしたような、人懐っこい好青年)が、
「良かったら皆さんもケーキの写真撮ってください〜」
ここから他のお客さんも一緒にケーキ撮影会。
ちなみに、こんなケーキ。

いかにも若い女の子らしい、何ともカラフルで可愛らしいケーキ。
「どんどん写真撮って、どんどん(ネットに)載せてくださいね〜!!」
という兄ちゃん。
街がカッコイイだけでなく、この街で働く人々もカラッとして解放的…アメリカの空気に包まれたような、何ともほのぼのした光景だった。
作者の女の子は、いかにも今どきのギャルといった風情。
「じゃ、作者の写真も行きま〜す!!」
と言って、カメラを向けると…
「あ〜っ!! 恥ずかしい〜!!」
と言いながら、ゲラゲラ笑って後ろ向き。

一応、ブログ掲載許可はいただいたので、あしからず。
出て来たハンバーガーはちょっとアレだったが、初対面ながら実にフレンドリーなスタッフに和まされ、気持ち良く店を後にすることが出来た。
また行きたい店である。

テーマ:ハンバーガー - ジャンル:グルメ
- 2008/05/29(木) 14:17:06|
- 食べ歩き(その他アブノーマル系)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
昨日は東京都西多摩郡瑞穂町行き。
納品を済ませ、途中福生市内のコインパーキングに車を停めて市内を歩く。
福生…大好きな街である。

横田基地がある関係で米軍関係者が多く居住している。
そのせいか、街そのものがアメリカン。







まるで1950〜60年代のアメリカにいるような、日本じゃないような錯覚に陥ることもある。
福生市内に多くの店を展開する『際コーポレーション』の総帥が、あるインタビューで
「青山や六本木よりも、福生の方がカッコイイ」
と語っているビデオを観たことがある。
モノに対する価値観は人それぞれであるが、この街のファンとしては何とも嬉しいコメントである。
この人、心底福生という街が好きなんだなぁ〜。
街を歩いていて、こんな面白い自転車を発見。


自動車用のハンドル!!
でも、この自転車どうやって止まるの?
ブレーキ付いてないし…(笑)

テーマ:福生 - ジャンル:地域情報
- 2008/05/29(木) 11:01:37|
- Kトラ道中記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
最近
スガピーさんのブログで話題になった“AVANTI”に行ってみた。

階段を上がって店に入ると、落ち着いた大人のための空間。
とりあえずビールで喉を潤しながらメニューを見ると…

カクテルがメインみたいだけど、私が好きなバーボンもある。
ワイルドターキーの8年物をロックで飲みながらカマンベールとクラッカー。

この組み合わせが旨いんだよね〜。
結局この一皿で、ワイルドターキー2杯とI・W・ハーパーを1杯。
普通ならば、このあたりで精算して他の店で〆のラーメン…といったところであるが、何とこの店にはラーメンもある。
そしてそのラーメンが、非常にレベルが高いらしい。
実は、酒よりもこちらが目当てだったのである。
ルックスは、こんな感じ。


昔ながらの、どことなく郷愁を誘うルックス。
この店の雰囲気に合わせた表現をするならば、“The Oldfashioned Ramen”と言ったところか。
特に琥珀色のスープの美しさは秀逸。
何となくマルナカ系のラーメンにも通じるところもある。
食べてみると、蕎麦屋系のラーメン。
実はマスターの実家が藤枝に古くからある老舗の蕎麦屋なのである。
じっくり煮出した鰹出汁と熟成を重ねた返しを合わせたようなイイ感じの味がする。
あっさりしているので、飲んだ後の胃袋に優しい。
脂分少な目のチャーシューがたくさん入っているのも嬉しい。
まさかこんなお洒落なバーにこんなに旨いラーメンがあるとは…参った!!
実はこの店のすぐ近くによく飲みに行く店がある。
まずそちらで飲んでから、こちらで〆を兼ねてもう一杯…新しいハシゴのコースが出来てしまった(笑)

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ
- 2008/05/29(木) 01:01:12|
- 食べ歩き(ラーメン)
-
| トラックバック:1
-
| コメント:10
和歌山からR24〜名阪国道のルートで帰途に就く。
途中、亀山ハイウェイオアシスで休憩。
ここは東名阪道亀山PAと併設されていて、高速からも一般道からも入ることが可能。
今回は帰り道なので、当然下道から入る。
ちょっとトイレに行ってから施設内に入ろうとしたら…

何とも鮮やかなウィンドウ。
さらに迫ってみると…

“CANDLE HOUSE AOYAMA”…ご当地の有名な企業であるカメヤマローソク直営の店である。
本店は青山通りにあり、ここは支店。
キャンドルハウスの名の通り、いろいろなローソクが展示・販売されている。
それこそ、パーティー用やアロマキャンドルから、葬祭用まで(笑)
中に入ったら…アロマキャンドルの香りが漂っている。
それにいろいろなキャンドルグラスも…。





女性を連れていったら喜ぶかも…。

テーマ:三重県 - ジャンル:地域情報
- 2008/05/28(水) 03:34:21|
- Kトラ道中記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:10
和歌山市内で納品を済ませ、ネットカフェで休憩してから『○三』に向かう。


和歌山ラーメンといえば『井出商店』が有名であるが、最近はこの店の方が人気があるという。
店内に入るとかなり強い豚骨臭。
半分九州の血が入っている私は大丈夫であるが、この臭いがダメな人にはキツイかも…。
人気店らしく、店内は満席で待ちの状態。
私は5人目。
しかし相当回転が早く、すぐ席に案内された。
今回はオーソドックスに中華そばを注文。
中華そばが来るまでの間、カウンターにある早寿司を1個食べる。


これが置いてあるのが和歌山のラーメン屋の特徴。
1個100円で、精算の時に食べた数を自己申告する仕組み。
私はしめ鯖の寿司を食べたが、太巻き寿司もある。
味は値段なりだが、思ったよりも酢がキツくなく、私の好みの味だった。
さて、主役登場。


真ん中のかまぼこもまた和歌山ラーメンの特徴でもある。
早速スープから…濃い目の豚骨醤油味。
なんとなく家系のスープに似ているが、醤油の角は取れていてそれほどしょっぱくない。
スープの濃度は結構濃いが、味は比較的薄め。
家系で言えば、味薄め・脂少な目といったところ。
麺は家系とは異なり、ストレートの細麺。

スルスルとした食感は良いが、もう少し腰の強さが欲しいかな。
ラーメンを食べながら、早寿司をもう一つ食べてみた。
すると、このスープとメチャクチャ相性が良い。
こってり目のスープで支配された口の中をスッキリとリセットさせてくれる。
この組み合わせ、気に入ってしまった。
ラーメンと寿司、あまり聞かない組み合わせであるが、なかなかどうしてイイ感じだった。
和歌山では昔から定番の組み合わせなのであろうが、おもいっきり堪能してしまった。
こういう地方ならではの特徴や個性があるから、ご当地ラーメンは面白い。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ
- 2008/05/27(火) 19:41:20|
- 食べ歩き(ラーメン)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
深夜便で和歌山に向かう途中、四日市の『圓山ラーメン』で夜食。
AM5:00までやっていて、深夜移動の時にはオアシスのような店である。
この店のラーメンのルーツは京都・祇園の一流料亭らしい。
昭和30年代、最後の〆の一杯として、1日限定20杯の女将の手作りラーメンを出す祇園の料亭があったらしく、それを再現したものだという。
京都・祇園…それも一流料亭のラーメン…
これらのキーワードから、あっさり系の上品なラーメンが連想されるであろうが、実際に出て来るラーメンは…

こんな感じ。
結構濃厚な豚骨スープで、ちょっと面食らったのを覚えている。
(この画像は2年前に食べたもの)
今回は、2年前にメニューで見て以来気になっていたカレーラーメンを食べてみた。


具は牛肉とネギだけで、カレーうどんのような感じ。
カレーうどんの麺を中華麺に変えたようなルックス。
まずはスープから…熱っ…とろみのせいか、かなり熱々。
結構ピリッとしているが、だんだん豚骨の甘味で緩和されてくる。
魚介の出汁も効いていて、なかなかイイ感じ。
麺は軽くウェーブのかかった中細で、スープの絡みは抜群。
腰はそれほど強くなく、もっとしっかりした麺で食べたいところ。
〆に飯ぶっ込んで仕上げたが、これはメチャクチャ旨かった。
正直、ラーメンよりも旨かった(笑)
それだけに、もっとカチッとした麺が欲しいところ。
腰が強い極太麺や平打ち麺でも面白いかもしれない。
麺はもう少しだったが、全体的にはなかなかイイ感じ。
夜中にこの近辺を通ることがあったら、また寄るかも…。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ
- 2008/05/27(火) 18:56:24|
- 食べ歩き(ラーメン)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
土曜日の昼は『伊駄天』へ。
店のHPに載っていた、土曜昼限定「特濃つけ麺 影武者バージョン」が目当て。
数量限定なので、開店15分前に店に向かう。
すると、もう既にお客さんが待っている。
近付いて行くと、待っていたのはスガピーさんと空パパさん夫妻の3人。
しばらくしてコンビニ店長もやって来た。
期せずしてちょっとしたプチオフ状態に…。
しばらくして店がオープン。
そのまま券売機で特濃つけ麺と鶏叉焼丼の券を購入。
スガピーさん、空パパさん夫妻とテーブル席に同席させていただいた。
待つことしばし、特濃つけ麺が出て来た。

早速食べてみる。
つけ汁は影武者スープを追い炊きしたような感じで、かなり濃厚。

豚骨の旨味が凝縮されていて、なかなかパワフル。
節もガツンと効いている。
拍子木状に切られたチャーシューと刻みタマネギもイイ感じで効いている。
欲を言えば、もう少しつけ汁の量が欲しいかな。
麺は極太で、モチモチした食感。


濃厚なつけ汁にもよく絡む。
それほど強烈な腰ではないものの、その分しなやかさがある。
もう少し固目でもいいかもしれないが、これぐらいも有りかな?
味玉は絶妙の茹で加減。

黄身の味が濃厚で、トロトロ。
この日は飲まなかったが、これを肴に一杯やるのもなかなか乙なものである。
今回の限定つけ麺、おそらく『六厘舎』@大崎を意識しているかと思われる。
さすがにあれほど濃厚ではないものの、この店の太麺とのバランスを考えればちょうど良い濃さ。
『六厘舎』の場合、あの暴力的な麺あっての超濃厚つけ汁であり、あそこまでつけ汁を濃厚にしたら確実に麺が負ける。
麺とつけ汁のバランスが良くて食べやすいので、結構量のある麺が速攻で胃袋に収まってしまった。
もうひとつ、サイドメニューで注文した鳥叉焼丼。

新しく登場したメニュー。
鶏叉焼は炭火であぶられていて香ばしいし、大好きな高菜や穂先メンマも入ってるし、メチャクチャイイ感じ。
土曜日の昼のみ、しかも数量限定…かなりハードルは高いけど、また食べたい。
その時には今回気になった点が改善されているかもしれないし、楽しみだ。
運悪く仕事で食べられないパターンにならなければいいけど…。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ
- 2008/05/26(月) 17:28:53|
- 伊駄天
-
| トラックバック:2
-
| コメント:14
『欅』@札幌白黒テレビで力道山の勇姿を楽しんだ後、まずは少し歩いたところにある『欅(けやき)』に入る。

札幌味噌ラーメンの人気店である。
今回は辛い味噌ラーメンを注文。

湯気が立っていないのにメチャクチャ熱いのが札幌ラーメンの特徴。
その秘密は…

スープの表面をぶ厚く覆ったラード。
これでスープの表面に蓋をしているような格好になっている。
まずは火傷に注意しながらスープをひと口…味噌の味が結構濃厚なのに、それほどしょっぱさは感じさせないところがいい。
味噌ラーメンのスープは濃厚になればなるほどしょっぱくなるものが多いけど、これは結構飲みやすい。
豚骨や豚ミンチの旨味もイイ感じに効いている。
「辛いラーメン」というほどの辛さではないが、程よくピリッとしている。
私には物足りない辛さであるが、辛いモノが苦手な人でもそれほど抵抗無く食べられそうである。
ラードの量からして結構ヘビーそうに見えるが、見た目ほどヘビーではない。
麺は札幌ラーメン定番の、ウェーブの強い黄色い太麺。

腰がしっかりしていて、その形状から非常に良く味が絡む。
やっぱり札幌ラーメンは、こうでなくっちゃ。
真ん中にトッピングされた白髪ネギの下には、炒めたキャベツやもやし、タマネギ、キクラゲが隠れていて、これらが辛さの中に見え隠れする甘味を引き出している。
辛味と甘味がうまく絡み合っていて、口の中でいろいろと旨さの表情を変える。
当然、速攻で完食。
私的にはもう少し辛いほうが好みではあるが、なかなかイイ感じの一杯だった。
スープも最後の最後まで熱々だったのが嬉しい。
さすがは札幌の人気店である。
『欅』で一杯食べ終え、もう一杯食べられそうだったので、次はあの有名な御仁の店に入る。
『支那そばや』@神奈川県
御存知、『ガチンコ』ラーメン道の鬼講師だった、あのポマードの御仁の店である。

ここに入る前、ちょっと1階の売店を見て回ったのであるが…



かなり広いスペースを割いて特集ビデオを流したりお土産ラーメンを販売したりしていた。
最近あまりテレビでも見かけないし、静岡にあった弟子の店も閉店して久しいし…
以前ほどのパワーが薄らいだような印象があるものの、ラ博ではやっぱりスターなのであろう。
他店との扱いが格段に違う。
そんな御仁の店なので、満席なのでは…と思って暖簾をくぐると…アレ?
俺一人だけじゃん(笑)
とりあえず空いていてよかった。
今回は特製塩らぁ麺白式部添え+烏黒鶏の味玉を注文。
驚くべきはその値段。
ラーメンが1300円で、味玉が300円…
合計1600円!!これだったら『伊駄天』で2杯食える(笑)
岡山県の山奥にある養鶏場で演歌を聞かせながら育てた「支那そばや専用種」なる鶏東京から26時間もかかる離れ小島で採れた天然塩こんな食材を使っているんだから、高いのは仕方が無い…と言えばそれまでだが…。
その厳選素材で作られたラーメンは、こちら。

意外とシンプルなルックス。
右側にある丸いものが、白式部。

これ、新しく開発したワンタンなのだそうだ。
左のチャーシュー状の肉…

これはチャーシューではなく、鶏のハム。
やっぱり例の演歌を聴いた鶏なのかな?
表面に散らしてあるチップ状のものはニンニクではなくフライドオニオン。
あと、メンマ…昔と比べてかなり小さくなったし、小松菜のトッピングも消えている。
そして、一番上にある黒いモノ…ワカメ。
まさかワカメまで入っているとは思わなかった。
私はラーメンにワカメ否定派。
ワカメそのものは嫌いではないが、ラーメンに入るとワカメの味と香りがかなり支配的になってしまうからである。
今までワカメの入ったラーメンで、ワカメの存在が邪魔と感じなかったのは、1店舗だけである。
だからこのラーメンのルックスを見てやや落胆はしたものの、ひょっとしたらワカメを邪魔と感じさせない2軒目の店になるかも…という淡い期待も…。
不安と期待半ばで、まずはスープをひと口…やっぱり邪魔だ…orz
スープ自体があっさりしている塩味なので、余計に邪魔に感じる。
残念ながら、2軒目の店とはなり得なかった。
ワカメだけ全部食べてしまい、水を飲んで口直ししてから、もう一度スープを…あっさりしている。
それでいて鶏の旨味がしっかりと出ていて、しかも味の濁りが無い。
魚介系の味も感じるが、最近流行のスープのようにガツンと効かせるタイプではない。
その存在を感じさせながらも、あくまでも前面に出ずに「縁の下の力持ち」のような効き方。
鶏、豚、魚介、野菜…それぞれの素材がキチンと役割分担したようなバランスの良さがある。
麺は自家製の極細ストレート。

これも厳選素材の小麦粉を数種類ブレンドしたものを使っているらしい。
全粒粉もブレンドされているらしく、面の表面に「星」が見える。
そんな小麦粉を使っているだけあって、小麦の味が濃厚。
しかし、かん水臭が少々感じられる。
食感はあくまでも滑らか且つしなやかで、喉越しが良い。
見た目よりも腰はしっかりとしていたが、やはり伸び足が早かった。
こういう麺は扱いが難しいのか、ところどころ「だま」になっていたのも気になった。
鶏のハムは旨味が凝縮していてなかなかイイ感じ。
燻蒸香はそれほど強くないので、あっさりスープの邪魔になっていないのも良い。
新開発のワンタン「白式部」は、小粒の小籠包のような感じ。
普通のワンタンのようにバラバラになることなく、ツルンと食べられる。
味もなかなかイイ感じだけど…やっぱり薄皮のビロビロした食感のワンタンが好きだなぁ…。
烏黒鶏の味玉はさすがに旨い。

サイズは普通の卵よりも小さいが、そのサイズの割に黄身は大きい。
白身の部分の薄さが、黄身の大きさを物語っている。
火の通り具合もご覧の通り絶妙。
白身が薄くて大きな黄身、しかも黄身の味が濃厚…何とも贅沢な味玉である。
厳選素材を使って作られたラーメンだけあって、さすがに旨かった。
しかしながら、全部で1600円という値段はさすがに可愛くない。
こういうラーメンもあっても良いとは思うが、私のような貧乏ったれにはちょっと敷居が高いね。
とりあえず、気が済んだ。
他にまだまだ魅力的な店がいろいろあったが、財布にも胃袋にも限界があるので今回はここまで。
また機会があったら寄ってみたい。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ
- 2008/05/24(土) 19:49:20|
- 食べ歩き(ラーメン)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8
横浜ハンドキャリー便の帰り、久し振りに新横浜ラーメン博物館(通称ラ博)に寄ってみた。
館内は昭和30年代の香りがプンプンする。

これは地下1階から地下2階を見下ろしたところ。
地下1階は細い裏路地を再現したような作りになっている。


懐かしのラビット。
富士重工製のスクーター。
私が子供の頃には、これがたくさん走っていた。
ここからしばらく歩くと…

夕焼け商店。

こういう駄菓子屋、最近見ないなぁ〜。
駄菓子やおもちゃがいろいろ。
「しんせい」や「ゴールデンバット」も売っていた。
ここの店員…というか看板娘はセーラー服姿。
遠目でみたら中学生ぐらいに見えたが、近くに寄ったらオb(以下略)
さらに歩いて行くと、白黒テレビで…

プロレス中継。
元プロレスファンとしては嬉しい限り。
力道山・木村政彦組vsシャープ兄弟の一戦が流されていた。
こういうレトロな雰囲気、好きだなぁ〜。
ついつい長居してしまう。
気になる実食編は、また後程…。
(続く)

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ
- 2008/05/24(土) 12:01:53|
- 食べ歩き(ラーメン)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
この日は旨い豚骨ラーメンを食べたい気分。
だから久し振りに島田の『よかたい』に行ってみた。

4年前に突然屋台として登場。
本格的な博多とんこつラーメンを出す屋台としてネットで評判となった。
しばらくして屋台を畳んで店舗として再登場、現在に至る。
ラーメン+味玉とチャーシュー丼を注文。

クリーミーなスープは丁寧に下処理された豚骨を使用しているので、豚骨独特の臭味は少ない。
それでいてコクがあって旨い。
麺は博多流の極細。

この麺は毎日博多から取り寄せている。
茹で具合も普通から「固め」「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」とセレクト出来るのも博多流。
今回は「バリカタ」…博多麺らしいポキポキした食感がイイ感じ。
楽々と平らげたあとで替え玉を注文し、こちらも楽勝!!
サイドメニューのチャーシュー丼。

食感は柔らかい中にも適度な歯応えがあり、噛み締めれば噛み締めるほど旨味が浸み出して来る。
さらにタレの味が香ばしくて絶品。
当然こちらも速攻で完食!!
ここまで本格的な博多とんこつラーメンには、静岡ではなかなか出会えない。
久々に行ったが、相変わらずの旨さは健在だった。
大満足で店を後にした。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ
- 2008/05/23(金) 23:05:25|
- 食べ歩き(ラーメン)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
昨日は県内の近場回り。
菊川で荷物を降ろし、ちょっと時間があったので川根温泉方面に向かう。
ちょうどSLが通過する時間に間に合いそうだし、天気もいいし…。
大井川の河原に降りてスタンバイしていると、遠くから汽笛。
ほどなくしてSLがやって来た。

今日はC56。
戦時中に兵士搬送のためにタイに送られた車両で、日本に里帰りを果たした。
タイ仕様にペイントされている。
今日はなかなかイイ感じの黒煙だな…と思いながらシャッターを押し続けていたら、いきなり強い風。

煙が運転台直撃!!
ゲホッ ゲホッ ゲホッ…運転士涙目w

- 2008/05/22(木) 08:22:32|
- その他いろいろ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
昨日は千葉県行きの早朝便。
前夜からの豪雨で電車が止まった影響で、結構道路は混んでいる。
途中、R14経由で帰ろうかR357経由で帰ろうか迷う。
R14経由だと、つけ麺の旨い『三都屋』とか、ユニークな店名の
この店とか、いろいろと選択肢がある。
R357経由だとお台場経由なので、もっといろいろあるかも…という事で、結局R357を走る。
お台場に到着、アクアシティに入る。
ラーメン国技館に向かおうかと思ったが、案内看板で気になる店発見!!
そのまま向かう。
その店とは、“KUA'AINA”。


ハワイに本店があるバーガーレストランである。
注文したのは、これ。

アボカドバーガーの1/2ポンド(約225g)。
このアボカドの量…

アボカド大好きオヤジのハートを見事射止めてしまった(笑)
しかも…

トマトも新鮮!!
バンズを重ねてみる。


ああ…たまらん…(笑)
早速ガブリと食らいつく…肉汁がジワリ。
おまけに絶妙の焼き具合。

これにアボカドのコク、トマトの瑞々しさ、レタスのシャキッとした食感が加わって、もう最高!!
付け合わせのフライドポテトもイイ感じ。
値段はランチセットで1480円と可愛くないけど、味は最高。
あの
『スマイルバーガー』@京都よりも私の好みに合った。
お台場経由にして大正解!!

テーマ:ハンバーガー - ジャンル:グルメ
- 2008/05/21(水) 09:24:33|
- 食べ歩き(その他正常系)
-
| トラックバック:1
-
| コメント:12
5月も半ばが過ぎ、夏が近付いて来た。
この時期から6月にかけて、どこの店も夏メニューが出始める。
私のお気に入りのひとつ『SOBA笑』でも新しい夏メニューが登場した。
新しい夏メニューは、冷やし柚子塩そば。

先日食べたゆず塩そばの冷やしバージョン。
相変わらずラーメンのような個性的なルックス。
まずはつゆを少し飲んでみる…節の効き方が上品で、あっさりとしているけどキリッと引き締まっている。
柚子の酸味も爽やかでイイ感じ。
次に蕎麦…

相変わらずカチッとした仕上がりの端正な蕎麦は、冷やすことによってより腰がしっかりしたものになっている。
喉越しも抜群で、スルスルと胃袋に収まってしまう。
具は鶏チャーシューと味玉。


割としっかりとした食感の鶏チャーシューで、つゆとの相性が抜群。
肉を口に含んだ状態でつゆを飲むと、さらに旨さが広がる。
味玉はちょっと惜しかった。
ちょっと味が強く、あっさりとした蕎麦の中での主張が強過ぎた。
もう少しあっさりしたもの(浅漬け)のほうが相性が良いかもしれない。
かと言って、決して不味いわけではない…むしろ旨い味玉である。
これをアテにして蕎麦前(酒)を楽しむ…という楽しみ方が出来そうだ。
半分ほど食べ進んでから、別添えの柚子胡椒を溶いてみる。

これを入れることにより、よりシャープでキリッとした味になる。
ピリッとした辛さも加わり、それがますます食欲をそそる。
当然、速攻で完食である。
温かいものと冷やし、どちらも旨かったが、個人的には冷やしのほうが気に入った。
6月に登場する『伊駄天』の涼夏に並ぶ、夏のお楽しみとなりそうである。

テーマ:蕎麦屋 - ジャンル:グルメ
- 2008/05/21(水) 08:36:35|
- 食べ歩き(蕎麦)
-
| トラックバック:1
-
| コメント:2
今日も大井川鉄道のSLを撮りに出掛けた。
いつもの川根温泉裏の鉄橋に着いた時点で、もう汽笛が聞こえる。
慌てて撮影ポイントに向かい、カメラの設定を始めたら、もう来てるじゃん。
設定もそこそこに撮り始めたけど…やっぱり慌てちゃいけません。
家に帰ってPCに取り込んだら…おもいっきり露出オーバーで白っぽい写真…orz
無理矢理補正を試みるも、全然ダメ。
シャッタースピード1/15で流し撮りという難しい条件で撮ったので、まともな写真はさらに少なく…。
結局、使えそうな写真は、この1枚のみ。

躍動感だけは凄く出ているように思う。
今日の教訓心と時間に余裕を持ちましょう来週の日曜日にリベンジだ〜!!

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2008/05/18(日) 16:31:38|
- その他いろいろ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
乗用車のタイヤがそろそろ限界なので、今日交換した。
まだ少し山はあるけど、フロントがダンロップと韓国製激安タイヤ、リアがブリヂストンという状況(車を買った時からこういう組み合わせ)というのも気持ち悪いし…。
今回のタイヤは…


ミシュラン・エナジーXM1。
ブリヂストンのPlayzにしようか迷ったけど、こちらのほうが少し安かったし、ブロックパターンの大きさや形状からPlayzよりもロードノイズが小さそうだったので、結局こちらに決めた。
それにミシュランの三ツ星どころか一ツ星にも行けないから、せめてタイヤだけでもミシュラン(爆)
タイヤを交換してからまだ少しだけしか走っていないけど、随分静かなタイヤ…という第一印象。
今までのタイヤが結構うるさかった(3メーカー混合では当然か)ので、よりその印象が強い。
転がり抵抗が少ないみたいで、結構スムーズ。
角がとれていて、なかなかイイ感じの乗り心地。
乗り心地重視のタイヤなのでグリップ性能はたかが知れてるであろうが、昔みたいに峠を攻めたり飛ばしたりしないから、これぐらいで十分じゃないかな。
ついでに近所のセルフスタンドで洗車もして、リフレッシュ!!


家の前が未舗装の駐車場なので、またすぐ砂埃だらけになっちゃうけど…orz

テーマ:タイヤ - ジャンル:車・バイク
- 2008/05/17(土) 12:41:46|
- 車(プライベート用)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:10
久々の駅弁ネタ。
東京ハンドキャリー便の帰り、“GRANSTA”に寄る。
と言っても、買ったのは駅弁。
駅弁もあるでよ〜。
『駅弁屋 極』今回買ったのは、「デカ飯・うにバクダン!」という駅弁。
以前、
「あれも食いたい、これも食いたい」のスガピーさんのレポを読んで、気になっていた駅弁である。

パッケージが何ともユニーク。
カバーを外すと…

ちょっと高級そうな予感。
そして蓋を開けると…

何じゃこりゃ?
二重パッケージになっている。
早く中身が見たいって…。
さらに中蓋を開けると…
ドッカ〜〜〜ン!!まさしくバクダン。
でも、横から見ると…

チャーハンにも見える(笑)
御飯のアップも…

玉子チャーハン?
しかし、卵は卵でも、うにの卵巣。
うにの炊き込み御飯をまん丸にした、それこそバクダンむすびなのである。
そして、てっぺんには…

うにと刻んだ大葉がトッピングされている。
うにも大葉も大好きなので、このルックスには萌える。
早速横から崩して食べてみる…これは旨い!!
うにの味が目一杯浸み込んでいて、磯の香りがする。
こりゃ箸が止まらない。
半分ほど食べ進むと、真ん中に何か入っている。

拡大すると…。

しば漬けとうにの佃煮。
うにの佃煮なんて初めて見た。
これを少しほじくり出して食べてみると…メチャクチャ旨いじゃん!!
これだけを肴にして日本酒が飲みたくなる…そんな味。
もちろん御飯の友としても最高。
そこにしば漬けの味と食感が加わって、ますます箸が止まらなくなる。
「デカ飯」と謳っているだけあって結構ボリュームもあるが、速攻で完食してしまった。
これ、おもいっきり気に入ってしまった。
ユニークなパッケージと形、ボリューム、味…すべてに大満足である。
お気に入りの駅弁が、またひとつ増えた。

テーマ:駅弁・空弁 - ジャンル:グルメ
- 2008/05/14(水) 22:40:17|
- 食べ物(駅弁)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:12
ハンドキャリー便で東京に向かう途中、静岡駅を通過する「のぞみ」を1/8000秒で高速連写。





高速シャッターなので、300km/h近いスピードで疾走する新幹線が、まるで止まっているように写る。
驚いたのは、これだけではない。


乗客の表情まで写ってしまう。
まさかこの被写体でモザイク処理をしなければならないとは思わなかった(笑)
これでPLフィルターを使っていたら、車内の様子がもっと鮮明に写ってしまったであろう。
さらに…

「指定席」の文字まで鮮明に写っていた。
高速シャッター、恐るべし!!

テーマ:canonEOS40D - ジャンル:写真
- 2008/05/14(水) 13:38:45|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
GW明けの最初の仕事は両国行きハンドキャリー。
幸い帰り便も無く、ヨドバシAkibaでちょっと寄り道。
デジイチのパーツをいろいろ見て歩く。
昼食がまだなので、8階の飲食街に行く。
ここにはいろんな店があるので、フロアをグルグル回りながら、何を食べようか迷う。
やっぱりラーメンか…と思ったけど、帰ってからハンドルを握ることは無い。
ここはやっぱり呑もう…ということで、この店に入ってみた。


『芋蔵BAR』
その名からもわかるように、焼酎バーである。




酒好き、とりわけ焼酎好きにはオアシスのような店である。
たまたまみぃみ*さんのブログで焼酎の話題が盛り上がったこともあり、ついフラフラッと入ってしまった。
まずは生ビールで喉を潤す。

これをお通しで軽くやっつけてから、まずは『兼八』からスタート!!


酒も氷も凄い透明度。
肴は、薩摩地鶏の串焼き五点盛。

アンデスの岩塩と沖縄の塩が添えられている。
この串焼きが濃厚な味で旨いの何の…。
おまけに癖が無くて飲みやすく、しかも旨い焼酎。
スイスイと入ってしまう。
ここから『魔王』、『森伊蔵』と立て続けに飲む。
串焼きも良いペースで食べ進む。
さて、次は何を飲もうか…メニューをみていると、ちょっと気になる文字が…。

初垂れ(はなたれ)…焼酎の一番酒である。
この中から…

『爆弾ハナタレ』を注文。
いかにも過激そうなネーミングに思わず飛び付いてしまった(笑)
肴は、熊本名物辛子蓮根。

揚げたてのホヤホヤ。
こちらが『爆弾ハナタレ』。

凍結酒なので、このままストレートで飲む…オオ〜〜〜ッ!!
これは凄い!!
アルコールの度数だけでなく、味も香りも超濃厚。
口の中で転がしてから飲み込むと、食道がカーッと熱くなる。
吐いた息にライターの火を近付けたら、間違いなくゴジラや電撃ネットワークになるだろう(爆)
これに辛子蓮根は、最強の組み合わせかも。

鼻に抜ける辛さを楽しんでから、ハナタレの強烈な刺激…こりゃたまらんわい!!
欲を言えば、辛子蓮根はもっと辛くてもいいかも…。
最後の仕上げは、高菜茶漬け。

ハイオク並み、いや、ニトロ並みの強烈なハナタレで熱くなった食道や胃に優しい、あっさりした味。
文字通りサラサラといただく。
これを完食して、本日はこれにて終了。
いや〜久々に過激な酒だったね〜。
これは癖になりそう(笑)
焼酎好きのスガピーさんを連れて行ったら、狂喜乱舞しそうな店だね。

テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ
- 2008/05/14(水) 01:44:43|
- 酒・肴
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
先日島田市民さんから、島田の『四川菜』が復活したというコメントをいただいた。
『四川菜』…この店のことは忘れもしない。
初めて行った時におもいっきりネタ満載だったのである。
その時のレポートは、
こちら。
ボボイさん曰く
「ここって中国コントの店ですか?」
まさにそんな雰囲気を醸し出している天然のオネエサンが居て、その一挙手一投足がツッコミ所満載だった。
それが、「料理人がビザ更新の為に帰国(だったと思う)」という理由で突然店は長期休業。
すぐにでも再開するかと思いきや、なかなか再開しない。
そのうち、私はこの店の存在を忘れた。
そこに復活の知らせ。
こりゃ行くしかない…ということで、復活した『四川菜』に行ってきた。
島田市民さん、情報ありがとうございます。
店に着くと、店外にメニューの写真がベタベタと貼ってある。


以前食べた燃麺は、「活麺」と名前を変えて健在。
そして、新しく担々麺が追加されていた。

さらにランチメニューの充実とぴりからチャーハン(なぜかひらがな表記)…かなりメニューが増えている模様。
それにしても、店外の塀にメニューの写真…それどころか…

ある意味「店の顔」とも言える正面の電光看板に「営業中」の貼り紙。
相変わらずの『四川菜』ワールド(笑)
店内に入ると、良く言えばシンプルで綺麗、悪く言えば殺風景な雰囲気も変わらない。
何しろBGMも何も無いから、店内はシーンとしている。
スタッフの、いつもニコニコしている丸顔の中国のオネエサンも同じ。
このオネエサンに、奥の席に通された。
オネエサンが例の容器で熱いお茶を持って来た。
コップに注いでくれたのは良いが、早速やってくれた。

ポットの蓋がしっかりと閉まっていなかった模様。
「アッ…ヤッチャッタアルネ〜」ちょっと慌てた表情でテレ笑いを浮かべながら、ポットの蓋をガチャガチャやっているが、なかなか閉まらない。
で、何を思ったのか、ポットを持って厨房に引き返して行った。
蓋が閉まったのか、ポットを持って再びオネエサン登場、そのままポットを置いてまた引き返す。
しかし、テーブルにこぼれたお茶はそのまんま。
「ア〜タ コボレタ オチャ フクノコトアルヨ〜!!」結局、私が自分で拭いたのであるが…。
それにしても、このお茶…

ティーバッグじゃん(笑)
十分抽出されてるんだから、抜いて持って来ればいいのに…(笑)
さて、何を食べようか…メニューブックを見ると…



オオ〜ッ…レベルアップしてるじゃん!!
でも、こちらだと「ピリからチャーハン」の表記(笑)
ちなみに以前のメニューブックは…



こんな感じ。
写真屋のオマケで付いて来るアルバムに写真(中にはピンボケの写真もあった)、手書きの文字(しかもカタコトの日本語)…高級感のある店の作りと反比例していた。
それが店の作りに釣り合ったものに変わっていた。
と同時に、没個性化?(笑)
今回は新メニューの担々麺とぴりから(ピリから?)チャーハンを注文。
まずは担々麺。

メニューの写真と全然色が違うじゃん(笑)
ま、実物の方が担々麺らしい色ではあるが…。
とりあえずスープから…あっさりしている…と言うよりも、薄い。
芝麻醤の味とコクがほとんど感じられず、辛味は豆板醤のみで四川山椒も使っていない模様。
ラー油も入っているのかどうかわからないぐらいの量。
そして、元のスープも弱いような…。
麺は…

平打ちのモチッとした感じのものであるが、ちょっとべチャッとした食感もある。
恐らくもうひとつの麺メニューである活麺と同じ麺なのであろう。
活麺は「まぜそば」なのでこういう麺が合っているのかもしれないが、担々麺には合っていないような…。
さらに…

具の挽肉はそんなに悪い味ではないが、量が…。
650円という値段(担々麺としては異常に安い)だと、こんなものなのかな?
全体的には、担々麺と言うよりも、挽肉入りあっさりぴりからラーメンという感じ。
活麺がユニークでなかなかイイ感じなだけに、今回の担々麺は残念だった。
続いてぴりから(ピリから?)チャーハン。


完全なパラパラではなく、ちょっとウェットな感じのチャーハンではあるが、こういうチャーハンは嫌いではない。
割とあっさり系の味ではあるが、薄さは感じない。
ただ、辛さは豆板醤のみのようで、ちょっと平板な感じ。
こればらば普通のチャーハンのほうがいいかも。
結局、今回はメニューの選択ミスだったようだ。
次回からは担々麺はスルーの方向かな。
他の一品料理は写真で見る限りかなりイイ感じで、ひょっとしたら麺類よりも一品料理に力を入れている店なのかもしれない。
麻婆豆腐や手作り水餃子なんか結構旨そうだし…。
今度はランチメニューを食べてみようかと思う。
食事を終え、支払いをする。
前回はこの段階でおもいっきりネタ満載だった。
1500円の会計を一万円札で払おうとしたら、オネエサンがひと言…
「スミマセン オツリ イクラ アゲレバ イイデスカ〜?」更に電卓で釣銭計算を始めると…
1500 +(!!) 10000 = 11500なんて計算ミスをして慌てまくっている。
私は必死で笑いをこらえながら、心の中で叫んだね。
「ア〜タ ワダシニ 8500エン カエスノ コトアルヨ〜!!」思わずゼンジー北京になっちゃったよ〜。
何しろ800円と700円のものを食べて、オネエサンが電卓で計算したら…
800 ×(!!) 700 = 560000…という核爆弾級のボケをかまされた人もいるぐらいである。
幸い、今回は計算を間違える事も無くスムーズに支払いを済ませた。
ある意味、これが一番の進化かも…(笑)
もっともこの日は千円札を使ったので簡単に計算出来たのかもしれないが…。
今度は一万円札を使ってみるか〜(爆)

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ
- 2008/05/13(火) 09:53:00|