水曜日、東京行きハンドキャリーを済ませて静岡に帰って来た。
いつもならば在来線に乗って藤枝まで行くところを、この日は静岡駅で途中下車。
以前オフ会でお近付きになった山ちゃんの店、『湧登』に行った。

鉄板焼きがメインの店で、室長やボボイさん、ケイさんもお気に入りの店。
暖簾をくぐって店内に入ると、店主の山ちゃんは驚いたような表情。
いきなりアポ無しで行ったし…(笑)
カウンターに座って、まず目に入ったのは、これ。

静岡おでん検定で大御所に輝いた凄い人なのである。
何はともあれ、まずは生ビール。

お通しはこちら。

クリーミーな豆腐。
舌の上でとろける食感で、しかも味は超濃厚。
何もかけないで食べても旨い。
静岡名物、鰯の黒はんぺんのフライ。

結構厚みのある黒はんぺんを使っていて、これがビールと相性ピッタンコ。
豚の大葉巻き。

スライスした豚肉で大葉を巻いたもので、大葉の香りがイイ感じでアクセントになっている。
ビールがどんどん進む。
仕上げは、岸和田名物、かしみんネギ焼。

一見お好み焼きのようであるが、生地は薄く、具はたっぷり。
具はキャベツ、ひね鶏、牛脂のミンチ、ネギ、紅しょうが。
「ひね鶏」というのは、年を取って卵を産まなくなった鶏のこと。
そんな鶏なので肉は硬く、市場でもかなり安い値段で流通されているらしい。
「かしみん」の「かし」は、まさにこの鶏肉(かしわ)なのである。
「みん」は、牛脂のミンチ。
安い素材ばかり使っているのだが、肝心の味は…
オオ〜〜〜ッ!! 旨い〜〜〜っ!!鶏肉は確かに硬いけど、コリコリした歯応えがなかなか心地良い。
しかも噛めば噛むほど味が出る。
さらに牛脂の甘味とコクが加わって、かなりイイ感じ。
安い素材で最高の味…まさにB級グルメの真髄を見た思い。
完全に脱帽…参りました!!
今回は初めてということで、あまりいろいろ食べられなかったが、どれもイイ感じだった。
こりゃ再訪は確実!!
…と言った矢先、昨日また行ってしまった(爆)


お通しは、長芋の浅漬け。
シャクッとした小気味良い歯応えに、長芋独特のぬめり。
シンプルなのに、なかなか味わい深い。
豚串カツ。

肉がめちゃくちゃジューシー!!
噛み締めると肉汁がジワ〜ッ!!
この店の豚肉は沖田牧場から仕入れていて、しかも一頭買いとのこと。
道理で旨いはずである。
きのこのバター炒め。

こういうの大好きだったりする。
シンプルな味付けなので、きのこの旨味が良く引き出されている。
で、仕上げは、やっぱり…




かしみんねぎ焼!!
この前食べて、すっかりお気に入りになってしまった。
この前と同様、醤油で食べようとしたら、
「柚子胡椒で食べてみませんか?」
と、山ちゃん。

早速これを付けて食べてみると…柚子の香りと唐辛子の辛さが加わってめちゃくちゃイイ感じ!!
常連のお客さんがリクエストした食べ方との事だが、おもいっきりツボにはまってしまった。
初めて行ってから、その2日後に再訪…おもいっきり気に入ってしまった。
ハンドキャリーの帰り、静岡駅で途中下車…これからこのパターンが増えそうな予感(笑)

テーマ:鉄板焼き - ジャンル:グルメ
- 2008/06/28(土) 11:38:49|
- 食べ歩き(その他正常系)
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