最近、駅弁を食べることが多い。
ハンドキャリーの時だけではなく、Kトラでの仕事の時にも最寄りの駅に行って駅弁を買ったりしている。
今回の駅弁も車で沼津駅まで行って購入した。
今回買ったのは、「港あじ鮨」。

JR沼津駅の他には三島駅の新幹線ホームでも購入可能。
中身はこんな感じ。

駅弁に多く見られる押し寿司タイプではない。
一番オーソドックスな鯵の握り。

赤紫蘇の帯が掛けられている。
大船駅の鯵寿司ほど酢が強くなく、抵抗無く食べられる。
おまけにネタが新鮮。
赤紫蘇の香りがなかなかイイ感じのアクセントになっている。
次は、握りを葉で巻いたもの。

天城産の山葵の葉で巻いてある。
山葵の葉と言っても、辛くはない。
爽やかな香りが鼻腔を抜けて行く。
伊豆の玄関口ならではの一品である。
もうひとつ、鯵の太巻。

シャリの中に胡麻が入っていて、プチッとした食感と香りがたまらない。
この駅弁の素晴らしいところは…

何と、天城産の山葵が入っているのである。
付属のおろし金ですり下ろし…

寿司にのっけて食べる。

ここまでこだわった駅弁は他に類を見ない。
おろし立ての山葵ならではの辛味と香りが食欲をそそり、寿司の味をより高めている。
この駅弁、ものすごく気に入ってしまった。
静岡県の駅弁でこんなに旨いモノに出会えたことが、静岡県人として嬉しい。
この内容で何と880円…1000円を切っているのも素晴らしい。
「笹巻きえんがわ寿司」「贅沢煮穴子棒寿司」に続き、文句なしでマイ・ベスト駅弁に仲間入りさせてしまった。

テーマ:駅弁・空弁 - ジャンル:グルメ
- 2007/12/08(土) 14:33:43|
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