さすらいのKトラオヤジ2

軽貨物ドライバーの気まぐれ日記

今年の締めのラーメンは…

今年の締めのラーメン…やっぱり『伊駄天』である。
「年越しラーメン」として29日、30日に出された限定メニュー「燻玉香る肉そば〜フレーバー叉焼仕立て〜」で締めた。
伊駄天 年越しラーメン20071230-01
先日行なわれた「第3回ラーメントライアル」であの大崎氏や小林氏を唸らせた優勝作品である。

早速スープから…本節ベースの、相変わらず力強くも切れ味鋭いスープ。
刻み玉葱の軽い辛味がアクセントになっていて、後引く味わい。
麺は平打ちで、シコッとしたアルデンテの食感。
スープとのマッチングも抜群で、一体感がある。

さて、審査員諸氏が絶賛したというトッピングの燻玉。
年越しラーメン20071230-02
ちょうど良い半熟具合。
口に運ぶと、一瞬燻製独特の燻蒸香が広がり、その直後に優しくも力強い甘い香り。
以前春の四季彩菜麺にトッピングされていた燻玉も絶品だったが、今回のものはそれをさらにパワーアップさせた感じ。
以前のものはバニラビーンズにも似た香りだったが、今度のものは甘味とコクがアップしていて、カラメルソースのような力強さがある。
こんなに旨い燻玉食べたことがない。
「今まで捜し求めていた燻玉の味」
と評した審査員諸氏の絶賛も頷ける。

もう一つ、フレーバー叉焼。
年越しラーメン20071230-03
ローズマリーの香りが爽やかで、叉焼の旨味をより高めている。
このローズマリーの香りが僅かにスープに溶け出し、それがまたスープの味に変化を与えていて面白い。
最初はガツンで後味爽やか…といった感じである。

スープ、麺、トッピング…すべてド真ん中のストライク!!
当然、速攻で完食!!
最高の形で今年のラーメンを締めることが出来た。

もうすぐ2周年を迎える『伊駄天』であるが、その味は常に進化を遂げている。
昨日よりも今日、今日よりも明日…常に全力で味を追求する姿勢にはいつも頭が下がる。
来年は期間限定ながらいよいよ東京進出…さらにレベルアップして我々の舌と胃袋を楽しませてくれるに違いない。
年明けは5日から営業…初ラーメンもやっぱりこの店でスタートしようと思う。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/12/31(月) 13:11:09|
  2. 伊駄天

『伊駄天』と『影武者』 ふたつの味噌

『伊駄天』の四季彩菜麺、今年の冬バージョンがベールを脱いだ。
伊駄天 越冬20071213
その名は「越冬2007」…昨年の「越冬」同様、味噌味である。
昨年は肉味噌が別になっていたが、今年は最初からトッピングされている。
通常は味玉半分だが、メンマが切れてしまったので代わりにもう半分入れてくれた。

早速スープから…味噌の香りが高く、何とも芳醇な味わい。
やがて、節系の香りが広がって、実にイイ感じ。
肉味噌を溶くとわずかに辛味が加わり、味の変化を楽しめる。
昨年のスープよりも濃厚で、力強くなっている。
それでも味噌ラーメンにありがちな鈍重さは無く、この店らしいシャープさがある。

麺は平打ちで、アルデンテな食感が心地良い。
他の具材も丁寧な仕事振りで、どんどん箸が進む。
当然、速攻で完食!!


さて、もうひとつの味噌…それは金曜日の夜限定、『影武者』バージョン。
その名は「月影」!!
思わず近衛十四郎(松方弘樹の父親)主演の時代劇『素浪人 月影兵庫』を思い出してしまった。

画像はこちら。
伊駄天影武者 月影20071214
見た感じ、「越冬2007」とほとんど変わらない。
しかし、味は全然違う。

最初のひと口…味噌の芳醇な香りと濃厚さは同じであるが、次の瞬間豚骨ならではの力強い旨味と甘さが口いっぱいに広がる。
若い店主は月影兵庫の事は知らないであろうが、その力強く切れ味鋭い味は、まさに月影兵庫の剣に通ずるものがある。

同時に食べたのは、こちらも金曜夜限定の「影めし」。
伊駄天影武者 影めし20071214
こちらはちょっとホットなカレー味。
豚骨・味噌・カレー…これって最強の組み合わせかも…。
だから「月影」との相性は抜群。
豚骨味噌ラーメンが月影兵庫なら、こちらはさしずめ焼津の半次といったところか。
もっとも、実際は半次のような下品さとは無縁だが…(笑)
ただ、名コンビであることには間違いない。


今回の限定、どちらもド真ん中のストライク。
どちらも1日10食前後とハードルが高く、タイミング次第では振られる確率が高い。
と言っても、名古屋の某店よりはハードル低い(爆)
食べたい方はお早目に…。


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  1. 2007/12/15(土) 10:35:06|
  2. 伊駄天

おめでとう〜!!

今日の昼食はお気に入りの『伊駄天』へ。
食券を買い、カウンターに向かうと…
伊駄天20071208-01
大きなトロフィーが…。
よく見ると…
伊駄天20071208-02
ラーメントライアウト優勝!!
実は昨日臨時休業してこの大会に参加、見事優勝を飾ったのである。
単なるラーメンコンテストではなく、審査員があの大崎裕史氏を筆頭とする錚々たる面々。
それで優勝を勝ち取るなんて、凄いぞ!!
「大崎さんに誉めていただけたのがすごく嬉しかったです」
という店主はいつになく活き活きとしていた。
これによって、立川アレアレアの『ラーメンスクエア』に期間限定で出店することになったそうである。
店のファンとして、今回のこの偉業は素直に嬉しい限り。
優勝おめでとう!!

『伊駄天』では年末に年越しラーメンをやるが、この「優勝メニュー」を年越しラーメンとして出すことにしたそうである。
優勝したラーメン…楽しみだなぁ〜…。

今回食べたのは、本節味玉と新伊駄天めし。
伊駄天20071208-03
伊駄天20071208-04
どちらも久し振りに食べたが、ものすごくレベルアップしていて驚いた。
現状に満足することなく、常に進化を続ける味…これがこの店の素晴らしいところ。
もちろん速攻で完食!!
ごちそうさま〜!!

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/12/08(土) 15:18:52|
  2. 伊駄天

いよいよ復活!! 『伊駄天 影武者』

いよいよ『伊駄天 影武者』が復活した。
金曜日の夜の部のみ豚骨専門店となるのである。
メニューはラーメンとつけ麺。

まずは「影そば」
伊駄天影武者 影そば20071019
シンプルながら、いかにもこの店らしいルックスがいい。

スープは割とあっさりした印象であるが、それでいて豚骨濃度は高い。
味が凝縮されていて、あっさりした中にも力強さがある。
さらに魚介味が加わることにより、よりパンチの効いたものになっている。
豚骨独特の臭味は皆無で、かなり丁寧に下処理されているものと思われる。

麺はシャキッとした細麺で、食感は抜群。
スープとの絡みも抜群で、どんどん食が進む。
気付いたら丼は空っぽになっていた。


翌週はつけ麺の大盛り。
伊駄天影武者 つけ麺20071026-01
伊駄天影武者 つけ麺20071026-02
伊駄天影武者 つけ麺20071026-03
こちらは根太(こんぶと)麺となっている。

つけ汁は『麺まるい』ほどの濃厚さは無いが、それでもなかなかパワフル。
あっさりした中にも程良い濃厚さがある。
節系の効きもガツンと来る。
根太麺とのバランスも良く、大盛りながらスルリと胃袋に収まってしまった。
最後の〆ライスも、豚骨の甘味が感じられてかなりイイ感じに仕上げられる。


あと、これは味とは関係ないが、金曜日の夜のみ「マイ箸」持参で行くと、味玉が半分サービスになる。
私はまだ「マイ箸」を買っていないが、近日中に購入予定。


以前の『影武者』も旨かったが、今回の再登場でさらにレベルアップしている。
ライト豚骨系ほど軽くなく、かと言って超濃厚系に見られるような荒々しさは無い。
実に洗練された豚骨スープである。
毎週金曜日の夜が待ち遠しい。

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  1. 2007/10/28(日) 16:34:40|
  2. 伊駄天

『伊駄天』にて昼食

昨日の昼食はお気に入りの『伊駄天』にて。
秋の四季彩菜麺「鴨ねぎ肉そば」を注文。
伊駄天 鴨ねぎ肉そば20071006-01
相変わらずの旨さ。
食べる度に味のレベルが上がっているのには頭が下がる。

今まではそのスープの旨さ故にスープまで一気に飲み干してしまったが、今回は若干残しておく。
さらに鴨ローストとねぎもひと切れずつ残しておいて…
伊駄天 鴨ねぎ肉そば20071006-02
これに〆のライスを入れて食べる。
これがまた、ちょっとした鴨雑炊のようで絶品!!
ごちそうさまでした!!

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/10/07(日) 17:57:37|
  2. 伊駄天

『伊駄天』 秋の四季彩菜麺 鴨ねぎそば

先日デビューした『伊駄天』の「鴨ねぎ肉そば」。
この店らしく上品な味でなかなかイイ感じの一杯であるが、もう少し鴨ならではの力強さが欲しいと感じた。

あれから1週間、日々進化、改善に努める店主のこと、きっと完成度を高めてくれているであろう。
いつものように晩酌を兼ねて行ってみた。

晩酌を済ませ、いつものように〆の体勢。
お目当ての「鴨ねぎ肉そば」を注文しようとすると
「今日ケイさんが見えられて、普通の醤油バージョンもいいかもしれないと言われてましたよ」
との店主の声。
さらに続けて
「醤油バージョン、食べてみますか?」
これは食べるしかない…ということで、醤油バージョンを注文。
伊駄天 鴨ねぎ20070921

まずはスープをひと口…いつもの醤油ラーメン同様にシャープな切れ味。
そこに鴨脂の重厚なコクと旨味が加わって、力強い味になっている。
前回は鴨脂控え目だったが、敢えて香油として使うことによって、パワフルでありながら上品な味に仕上がっている。

チャーシューは…ローストに変わっていた。
当初は鴨チャーシューであったが、旨いけどやや硬かったのが気になった。
あれから試行錯誤して行き着いたのが、ローストである。
切り口のピンク色が食欲をそそる。
そのローストをひと口…ジューシーで柔らかい。
イタリアンシェフ時代には鴨ローストを得意としていただけあって、超美味。
これだけでも一杯やれそうだ(笑)

あまりの旨さに速攻で完食!!
1週間でここまで完成度を高めてしまった店主の凄腕に、素直に脱帽である。

この鴨ねぎ、本節肉そばベースで出すのか、それとも醤油ラーメンバージョンで出すのか…。
そのあたりは店主次第なのであるが、
醤油ベースでこれだけ旨かったのだから、本節ベースだとさらにパワフルになりそうな予感。
「肉そばベースは“こってり”、醤油ベースは“あっさり”で出しても面白いと思いますよ」
と提案しておいた。
鴨大好きな私にとって、どちらも実に魅力的なので…。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/09/24(月) 19:55:53|
  2. 伊駄天
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